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なんと、今度はペヨンジュン岩が出現。

京機道クリのアチャ山にあるこの岩を、地元の住民や山登りの観光客の間で、そう呼ばれていると、YTNニュースが本日付けで伝えたのをネットで見つけた。

人間の横顔に見えなくもないが、これをペヨンジュン岩と呼ぶ理由は、「太王四神記」の撮影現場を見下ろしているからとか。

 一方、この地方は旧高句麗の領地内でもあったことから、ヨン様の扮する「廣開土大王岩」と呼ぼう、という声もあるらしい。