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鋭い刀ではないにしても、撮影中に右手の人差指のじん帯を痛めてしまったBYJ.

17話の華麗なる格闘シーンでも、ばっちり包帯を巻いた指が映ってしまいました。上のシーンは18話。酒のビンを持つてもやはり包帯を巻いた指が。できるだけ映らないように、撮影に注意に注意を重ねてもやはりどうしてもでてしまいますね(日本に来るときは、CG処理するでしょうか?)。

これでも痛みを押して撮影を続けているのに、さらに怪我を重ねてしまったらしい。今度は指ところではなく、首。

10メータの上のワイヤーから人が落ちてきたのがBYJの首だというから、だまったもんじゃない。

頸椎(けいつい)の椎間板を損傷、肩のじん帯も挫傷。


こういうことがあり得るからでしょうか。前もって制作を試みたにも関わらず、現場では結局、放送日ギリギリまで撮影と編集に追われているらしいです。 責任感のつよいBYJのことだから、痛み止めだけで、撮影を続行中らしい。これには、ファンも心配して、放送を中断してもよいから早く手術すべし、との意見が番組の掲示板に続々。首、ですよ。痛そう~。

そのためか、最近の放送分をみると痛みを押しての表情作りとわかるほどに、表情が厳しい。

彼のプロ根に、みんな敬服しているという。